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| 最も長くお世話になっている強力ミノファーゲン |
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強ミノは私が肝炎治療薬の中で最も長く使っている薬で、C型肝炎と診断された翌月から今まで、インターフェロン治療の間とその後の暫くの間を除いて、ずっと使用しています。
強ミノは昔ながらの肝炎治療薬で、抗ウイルスの働きこそないものの、肝臓炎症を抑制したり、トランスアミナーゼを安定させたりするのに大変効果的な薬といわれています。適用範囲が広く、副作用もない上、保険診療上の制約もないので、幅広く使われていましたが、インターフェロンが脚光を浴びるようになってからは少し陰に隠れた存在になったとも言われています。
私が使っているのは、強力ネオミノファーゲンシーです。医師によれば、強ミノの効果的な使い方はまず量を多くして毎日注射し、効果が現れるにつれ、量を減らし、間隔も毎日から1日おき、2日おきにと変えていく方法でした。
しかし私は仕事を持っていますから、毎日病院に注射に行くのは不可能なことです。週3回でも市民病院の場合、どうしても仕事を休んでいかなければならないのでやはり無理があります。医師のアドバイスで会社の近くで開業医を見つけ、注射をお願いしました。注射する日は会社を早めに出るようにしたので、漸く治療と仕事の両立が出来たわけです。ただし検査は開業医のところで出来ませんので、市民病院で受けています。
医師から強ミノは効果が著しく現れるようなものではないと言われました。もしこれまで強ミノを使っていなかったら、病気がもっと悪化していたはずだとも言われました。強ミノで顕著な改善はありませんでしたが、私も病状を安定させるために相当の効果を発揮していると思っています。それともし強ミノの効果的な使い方、すなわち毎日注射していたら、きっと効果はもっと大きかったと思います。
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